大江健三郎逝く鳥帰る
柴田翔甘くて苦い青き春
固有名詞を入れて作る練習をしてみました。
大江健三郎さんがお亡くなりになられたというニュースは結構ショックを受けました。
凄い愛読者という訳ではないのですが、彼の生き方、発するメッセージみたいなものには強く惹きつけられていました。
柴田翔さんの作品は一冊しか読んだことがないのですが、それは今でもはっきり記憶する程インパクトのあるものでした。
芥川賞の受賞作
「されどわれらが日々」ー
調べてみたら大江健三郎さんと同じお歳なんですね。
お二人とも1935年生まれ、六十年安保の時は25歳、当時の世相はなんとなく騒然としたイメージがあるのですが、あまり判らないなりに大衆の力で国を動かせるかもしれないなんてボンヤリ思っていた記憶があります。
今は学生運動も労働組合もすっかり様変わり。
あんな時代だからこそ、輝いた物も人もあったのかもしれないと思ったりします。