昼過ぎにあいつが帰ってくるまで私と滝野さんで大きなトラブルもなく仕事は順調に流れた。
営業課長もその後顔を合わせてもさっきの事には何も触れず何時ものように笑いながら話しかけたりしていた。
お昼を食べ終わって席へ戻った頃あいつと営業の社員が戻ってきた。
「やれやれ、朝一番だなんて指定したくせに、来客中とかで随分待たせるんだから、全くバカにしてるよ」
入ってくるなりそう言いながら机にドカンと座り込んだ。
「じゃあ僕はこれで」
営業の人は軽く頭を下げて営業課長のほうへ報告書を出しに行った。
ご苦労様という訳でもなくて鷹揚に頷きながら「大松君お茶!」と私に声をかけてきた。
えらそうな態度にムカッとしたけど一応上司、給湯室へいき出涸らしのお茶を湯のみに淹れあいつの机に「お疲れさま」といいながら置いた。
「朝から滝野さんにずっとお手伝いしていただきました」
「ふーん」
それだけ?営業課長にお礼を言いに行かなくてもいいのですか、と思ったけど、私がそんな事言うのも変なので黙ったいた。
一応上司なのだから。
そして、その日は午後からも何事もなく平穏なうちに終わった。
営業課長もその後顔を合わせてもさっきの事には何も触れず何時ものように笑いながら話しかけたりしていた。
お昼を食べ終わって席へ戻った頃あいつと営業の社員が戻ってきた。
「やれやれ、朝一番だなんて指定したくせに、来客中とかで随分待たせるんだから、全くバカにしてるよ」
入ってくるなりそう言いながら机にドカンと座り込んだ。
「じゃあ僕はこれで」
営業の人は軽く頭を下げて営業課長のほうへ報告書を出しに行った。
ご苦労様という訳でもなくて鷹揚に頷きながら「大松君お茶!」と私に声をかけてきた。
えらそうな態度にムカッとしたけど一応上司、給湯室へいき出涸らしのお茶を湯のみに淹れあいつの机に「お疲れさま」といいながら置いた。
「朝から滝野さんにずっとお手伝いしていただきました」
「ふーん」
それだけ?営業課長にお礼を言いに行かなくてもいいのですか、と思ったけど、私がそんな事言うのも変なので黙ったいた。
一応上司なのだから。
そして、その日は午後からも何事もなく平穏なうちに終わった。