2019年9月ママコが亡くなって落ち込んだ状態から抜けられなかった私。

ずっと一緒でいつもママコの後を追ってぴったりくっついてゴロンしていたチビコの落ち込み様も辛かった。

テーブルの下から出ようとせずほとんど動かない。

毛の抜けないぬいぐるみを側に置いてみるとずっとぺろぺろしていました。

 

チビコのお友達になれそうな子を迎えようとしてもやはりスナッフルがうつってしまうのを考えると難しかった。

それで「12月にひと月集中して治療しましょう」と先生に言われて遠い道のりを月4回通いました。

家では苦い薬とネプライザーを。

薬は本当に嫌がって私の足や夫の手には傷がつくくらいのうさパンチとキック。

 

今考えるとママコが亡くなって辛い時に頑張らせてしまって申し訳なかった。

でもチビコの頑張りで翌2020年2月頃にはほとんどくしゃみも出なくなり、通院も2か月おきになったのです。

 

「これなら夏前に新しい子をお迎えできる」と安心してチビコに「どんな子がいい?」と聞いていたのでした。

保護っ子の中から大人の子を探してチビコに「この子はどう思う?」と聞くと、「ブぅ!」と鼻を鳴らす時と無視する時があって、ちゃんと好みを伝えてくれてるのが嬉しかったです。

 

そして単なる定期健診の昨年5月19日。

チビコは2キロ以上あって腕にしびれが出やすい私はひとりで持てなかったので以前は夫と二人で連れていっていました。

コロナの影響もあって、私は仕事を5月末で辞める予定があり、休みを取りづらかったので夫ひとりがついて通院へ。

 

仕事の休憩中にスマホを見ると夫から電話やメールが何度も来ていて慌てて電話したら「大変!」と・・。

いつも通院時にはビビッて何も食べないチビコが唯一食べる乾燥りんごを持たせていたのですが、誤嚥したとのことでした。

幸い先生に急きょ見ていただき、その後の動画では酸素補給して貰いながらもしっかり立って目にも輝きがあるチビコが写っていました。

 

夫も「これで大丈夫そう」と送って来て私も「ママコが守ってくれたのね。有難う。」と言って仕事に戻りました。

 

ところが、その後お会計してる最中にまた吐きだしたものが詰まったらしく、急変して亡くなったとの連絡を受けました。

酸素吸入も帰宅しようとしていた時の急変も先生に看取られたのもママコの時と同じ状況でした。

でも直前まで元気だったチビコが亡くなってうちに帰って来たのはとてもショックでブログに書く事はおろか名前を呼ぶ事もつい最近までできなかったです。

 

多分チビコもこんなことになると思っていなかったはず。

最後は苦しかっただろうし、先に水分補給をさせてあげれば、生のリンゴを持たせていれば、私がついていればと後悔の毎日でした。

チビコの誕生日は5月20日。次の日が9歳の誕生日だったのに。

 

スナッフル以外の病気はほとんどせず、ママコを失くした落ち込みからもようやく脱して私達にもまた心を開いて甘えてきた矢先でした。

スナッフルは完治はしないけれど、症状が出ない為には紫外線が良いと聞いたので陽当りのよい部屋に引っ越すことも決めていました。

不動産屋さんが来た時も「可愛いね~」とほめて貰っていたのに・・・。

 

ずっと思いだすと本当に辛くてブログに書くことも次の子を迎える気にもなりませんでした。

「うさぎ可」の物件を探して引っ越したけれどケージは畳んだままでした。

 

ようやく今年1月末に新しい子(保護っこ)をお迎えできました。

とても可愛いうさぎさんで、チビコよりさらにビビりさんです。

 

それでも5月が来るのが辛かった。

19日がチビコ、20日が初代のピピちゃんの命日でした。

 

写真を見るのも辛くてまだ見れないので1枚だけ。