弁理士バッカスです。
昨日、知財関係者にショッキングなニュースが入ってきました。
それは、「林原(はやしばら)」が私的整理による事業再生を受けることになったこと![]()
「林原」をご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、甘味料のトレハロースを作っている会社です。
この会社は知的財産の活用の成功事例として知的財産関連でよく取り上げられる会社なので、知財関係者には有名なところ。
そこが私的整理!?というので驚いたのですが、原因はどうも行き過ぎた多角経営のようです。
知的財産は経営を助けるツールではありますが、それだけで経営をうまくいかせることはできませんからね。
知的財産関係が原因かと思って心配したので、ちょっと一安心といったところ。
しかし、これで、「林原」も知的財産関係の事例として取り上げられることがなくなるでしょうね~![]()
原因がなんであれ、経営を失敗した会社を成功事例として取り上げるわけにいかないでしょうから(^^;)
知的財産が何の役にも立たないって誤解を与えてしまいますからね![]()
皆様、知的財産が役に立たないなんてことはないですからね~(笑)