ちょいちょい、見ていましたが
通しで高校野球を見たのは、この日が初めてかも?
とわいえ日本文理と県岐阜商の試合は、
びっくりするぐらい寝て
しまっていたので
9回の攻防だけしかみれませんでしたが・・・。
(でも県岐阜商が追い上げていく場面で、いいシーンでした)
さて今大会、最注目の花巻東の絶対的エース菊池雄。
背筋痛のため、先発登板を回避したこの試合。
途中までは、1-0で中京大がリードするものの
試合の流れがどちらに転ぶか、わからない展開。
しかし、4回の花巻東のスクイズをダブルプレーで阻止した裏の攻撃時
中京大中央の打線が爆発。
万全ではない菊池を投入するも、流れは止められず。
その後、中京大のピッチャーは低めに集めゴロを打たせるピッチング。
そしてバックの守備陣も堅守で盛り上げる。
中京大中央は、4発のHRを含む大技小技をいかんなく機能させ
11-1の大勝。
中京大は、43年ぶりの決勝進出で
勝てば史上最多、7度目の全国制覇らしいですね。
新潟県勢初の決勝進出した日本文理と、明日決勝を迎えます。
この夏の甲子園で、おそらく一番注目されていた花巻東の菊池くん。
決勝に進めずこれで夏は終わりました。
菊池君は、くやしかったやろうね。
投げれなかったというのもあるでしょうが
それよりも、みんなと一緒に野球ができなかったことが・・・。
でもね、怪我は仕方ないよ。。。
これも運命。
自分を責めず、これを乗り越えてほしいところです。
これから、彼はどういう進路を選択をするかわからないですが
是非、素晴らしいピッチングで野球界を盛り上げていってほしいと思います。
(プロ野球に進むなら、是非阪神に来て頂戴w)
ちなみに、私はこれといった贔屓のチームがあったわけではないので
どっちも頑張れ~っといった、野次馬根性で応援していたわけですが
なんだろね・・・。
ひたむきに全力プレーする高校球児に
感動させられますね。
高校野球の素晴らしさは、主役である彼らのそういうプレーから
くるんでしょうね。
通しで高校野球を見たのは、この日が初めてかも?
とわいえ日本文理と県岐阜商の試合は、
びっくりするぐらい寝て

9回の攻防だけしかみれませんでしたが・・・。
(でも県岐阜商が追い上げていく場面で、いいシーンでした)
さて今大会、最注目の花巻東の絶対的エース菊池雄。
背筋痛のため、先発登板を回避したこの試合。
途中までは、1-0で中京大がリードするものの
試合の流れがどちらに転ぶか、わからない展開。
しかし、4回の花巻東のスクイズをダブルプレーで阻止した裏の攻撃時
中京大中央の打線が爆発。
万全ではない菊池を投入するも、流れは止められず。
その後、中京大のピッチャーは低めに集めゴロを打たせるピッチング。
そしてバックの守備陣も堅守で盛り上げる。
中京大中央は、4発のHRを含む大技小技をいかんなく機能させ
11-1の大勝。
中京大は、43年ぶりの決勝進出で
勝てば史上最多、7度目の全国制覇らしいですね。
新潟県勢初の決勝進出した日本文理と、明日決勝を迎えます。
この夏の甲子園で、おそらく一番注目されていた花巻東の菊池くん。
決勝に進めずこれで夏は終わりました。
菊池君は、くやしかったやろうね。
投げれなかったというのもあるでしょうが
それよりも、みんなと一緒に野球ができなかったことが・・・。
でもね、怪我は仕方ないよ。。。
これも運命。
自分を責めず、これを乗り越えてほしいところです。
これから、彼はどういう進路を選択をするかわからないですが
是非、素晴らしいピッチングで野球界を盛り上げていってほしいと思います。
(プロ野球に進むなら、是非阪神に来て頂戴w)
ちなみに、私はこれといった贔屓のチームがあったわけではないので
どっちも頑張れ~っといった、野次馬根性で応援していたわけですが
なんだろね・・・。
ひたむきに全力プレーする高校球児に
感動させられますね。
高校野球の素晴らしさは、主役である彼らのそういうプレーから
くるんでしょうね。