定番の金魚
すくい。
後輩君の、一言で勝負することになりました。
後輩「ボク、金魚すくいめっちゃウマイんですよ~」
全員「ほんまかぁ~?ほんなら、やってみぃや!」
ということで、
金魚すくいの一角に、陣取るおバカさん一行。
ただ、はずかしいので、金魚すくいをやっている人が
誰一人いない店を選んでいきましたけどねw
いざ、尋常に勝負
開始10秒。
早くも、横から
「あぁ~~~~!やぶれたぁ~~~~!!!」
という声。
声がした方に振り返って見てみると、きれ~~~に破れた
ポイを手に持ち、悲壮感漂わせて、こちらを見ている後輩君。
へ・・・下手すぎる・・・
なんぼなんでも、1匹ぐらい取れるやろ
全員、最低1匹はすくえる中、すでに3回目に挑んでいた後輩君。
いまだに、0匹。。。
店員のねぇちゃんは、ホクホク顔w
そして、これが、最後とばかりに4回目挑戦。
道行く人々も、完全に苦笑のまなざしで、後輩君を眺めていますw
このままでは、ダメだ。
なんとしてでも、1匹ぐらい・・・。
っと言っている傍から、
「よし!!」
という掛け声とともに、真上に上げたポイには、金魚が乗って・・・。
ボールに移せることなく、そのままビリっと破れ
真下に、落ちていく金魚。
あぁ、それぢゃすくえないよ・・・

後輩君の、一言で勝負することになりました。
後輩「ボク、金魚すくいめっちゃウマイんですよ~」

全員「ほんまかぁ~?ほんなら、やってみぃや!」

ということで、
金魚すくいの一角に、陣取るおバカさん一行。
ただ、はずかしいので、金魚すくいをやっている人が
誰一人いない店を選んでいきましたけどねw
いざ、尋常に勝負


開始10秒。
早くも、横から
「あぁ~~~~!やぶれたぁ~~~~!!!」
という声。
声がした方に振り返って見てみると、きれ~~~に破れた
ポイを手に持ち、悲壮感漂わせて、こちらを見ている後輩君。
へ・・・下手すぎる・・・

なんぼなんでも、1匹ぐらい取れるやろ

全員、最低1匹はすくえる中、すでに3回目に挑んでいた後輩君。
いまだに、0匹。。。
店員のねぇちゃんは、ホクホク顔w
そして、これが、最後とばかりに4回目挑戦。
道行く人々も、完全に苦笑のまなざしで、後輩君を眺めていますw
このままでは、ダメだ。
なんとしてでも、1匹ぐらい・・・。
っと言っている傍から、
「よし!!」
という掛け声とともに、真上に上げたポイには、金魚が乗って・・・。
ボールに移せることなく、そのままビリっと破れ
真下に、落ちていく金魚。
あぁ、それぢゃすくえないよ・・・
