Google翻訳で『桃太郎』を訳してみたら…
Googleには各国の言語を対象にした自動翻訳サービス「Google翻訳」があり、利用している人も..........≪続きを読む≫
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昔、とあるシステム構築をしている時に
国際化対応ということで、
英語をプロパティファイルに記述しないといけなくて
四苦八苦した事がありました。
私達は、英語が堪能ではないので
いったん、日本語自体をWeb翻訳を使用して、埋めてしまおうと。
でもって、見てもらっておかしなところは
指摘してもらおうということで、
「エキサイト翻訳 」を使用して
「伝票番号」、「従業員番号」とか、システムで使用しているフィールド項目を
Web翻訳をかまして、英語をバシバシとあてはめる単調な作業をしていました。
で、いくつかその作業もこなれてきて
次次
ってな感じでやっていたのですが
「枝番」を翻訳すると・・・
「Edaban」
翻訳できてないやん
ローマ字になっただけやん
エダバァ~ン
言い方だけやん
と、笑い転げてしまいました
悪乗りして、他になんかおもしろいものはないかと
調べたところ・・・
「吉牛」
みなさん、ご存じ
吉野家の牛丼。
よしぎゅう。
それを翻訳すると・・・
「Ushi」
加工される前の姿に戻りました
翻訳は、色々調べてみると
違った形で、が楽しめるかもしれませんよ