
オススメの1冊
は、

伊坂 幸太郎さんの
ですネ。

2008年度、Roger's大賞、受賞作品ですw
(勝手にですがw)
大風呂敷を、広げるだけ広げて
最後に一気にたたみかける、ラテン系なノリで
スピード感があり、私には最高の本でした

もう少し、ゆったりとした感じで
本を読みたいというならば
東野圭吾さんの「秘密 」
ですかね♪
人生について、本から学びたいのであれば
デール・カーネギーさんの
「道は開ける」ですかね。
詳細は、今度ブログで、また載せますネ♪
歴史モノ(幕末時代)であれば、司馬遼太郎さんの
「燃えよ剣」「竜馬がゆく」
ですね♪
私自身、昔は、読書することが嫌いで

というより活字が大嫌いだったのです・・・。
しかし、気がつけば、いろんな本を手に取り、
読むようになっていました。

今では、文庫サイズなら、1週間に1冊~2冊
通勤時間や、就寝前の時間で読むようになりました。
「好きこそ物の上手なれ」
なのでしょうね。

色んな作家さんの、独特の世界観を
体感したり、そういうのを感じるようになってから
本を読むことが好きになりました

本をなんか、読んでみたいなぁと思っている方は
好きなジャンルの本から、読みだすと
本を読むことが好きになるかも

ですよ
