去年の秋の頃合いに観た夢。


見知らぬベッドで寝ている私の腰の上に馬乗りになって座ってる相方さんがいた。

相方さんが「やっとつながった(電話が繫がったという意味だと思いたい)」と言いながら私に顔を近づけてきて、それはもう近付いてきた。

「もう、寂しくないよ、一人じゃないから」と耳元で囁くように言った。


そこで目が覚めた。

少し経って、友人にこれはなんだろうね?と質問したら「会いに来てくれたんじゃない?」と。

確かにその夢以来、孤独感や喪失感や妬み嫉みのような煮凝りが消えた。

むしろ気持ちが晴れやかになった。


コレがツインレイとかいうのなら、それもアリなのかもしれない、でもツインレイという言葉はどうでもいい。


それにしても、何故夢の中の相方さん、全裸だったんだろう?