またブログに更新してなかったのは色々とあって、ストレスが溜まった状態が続いてました…
ブログの倒れた後に一段落してみた夢を下書きにするつもりが、公開してしまいもういいやと放置したら意外と伸びてたり😅
今回はそこまでに起きた時に相方さんが話した内容を取り敢えず切り取り…
色々な方のブログに出て来る龍神とか日本の神々とかそれぞれ表現違うけどなんで?と思ってもいたのが氷解した内容です
場所は宇宙のような空間だったのは今までと同じだった
「魂には色々とあるんだよ」
「地球生まれもあれば、この銀河系やこの宇宙のどこかで生まれたり、この宇宙とは別の世界で誕生したり…」
「よく神々の魂とかの話を聞くのは、その魂の源がその形なんだ」
「人型だと地球や地球に似た環境の星で生まれたんだよ」
「龍だと、プラズマが進化した生物だったり…」
「まあ、私もこのくらいしか知らないんだ…だけど私と君の魂は曖昧なんだよ」
「元々の源の記憶があるでしょ?あれは既に何かの器に魂が入っている状態で、人型なのかもしれないし、違うアメーバ状の存在なのかもしれない、君の好きな名状し難い存在なのかもね」
相方さんの前に一つの巨大な門が現れた
「私達はこっち」
「この宇宙の摂理とかそことは別の世界、君は管理してる存在って思ってるでしょ?ある意味そうなんだよ」
巨大な門は輝くモノリスのようで、地の底から響くような音なのか声なのか分からないものが聞こえてくる
名状し難い、クトゥルフ神話があればこんな世界だろうと思わせるほどだった
「私の源が君を見付けたと喜んで君の源を押し倒して、魂が最初に交わった時に…あの器の世界から選ばれて今に至るってわけ」
「君が昔から感じてたように、私達は部外者なんだよ…地球どころか、宇宙からも」
…とこれからも話は続くけどこの話はこの辺で終わらせます
ここからは抑圧された感情を開放する事とか…私の場合は「性的な快楽への嫌悪感」とかこんな話を書いたって意味ないので書きません