ツインレイなんてのは自分には該当しない、たまたま人生の転換点で出会った人が相方さんで、前世もこの記憶のようなものもただの自分の妄想の産物でしかない…
そうやって遮断するような感じで生活し、最後に投稿した頃に相性の悪い同僚のせいやらで過労で倒れて休む羽目になった後に起きた事
そこからの内容
過労で休んでるのでもうどうしょうもない状態で気付いたら、あの精神世界の宇宙の中を漂っていた
宇宙の中では一人ではなく相方さんがいる
妄想だからと遮断したはずなのに遮断されてなかった
起きていることは現実世界ではなくて、精神世界も経験として同じなんだろうか、と考えてしまう
「こんなに進んでおいて、何を怖がってるの?」
現実ではない、これは妄想なんだ
そう言い聞かせたが、相方さんが説明していく内容はまた私の考えとは違う内容で、もちろん深層心理にさえそう思う自分なんていないことに降参するしか無かった
「私は私であって、君は君。そして私は君で、君は私」
「始まりは二つのものが始まりの時に一つになって、その安定感をより整えるために、何度も出会い一つになって分かれてを繰り返すんだよ。一つであることが当然だから二つにまた分かれる時は激しい痛みを発生させる…解るよね?」
「私があの(前世の)まま終わりたくないと願ったから、今(現世)に至ってるんだよ」
「全ては一つになるように作られてるから、願うことも思うことも自分自身で決めた事、だから君には◯◯になって欲しいと今でも思っているし、出来ると信じてるよ」