ちょっと最近減った性エネルギー交流というか…他人からもちろん自分でも致してないのに勝手に気持ちよくなるアレ


もしかしたら気持ちいいとかそんなの関係なくても活力が急に湧いたり元気になったりしていたのも、相方さんからのエネルギー交流があってたのかもしれない


よくよく考えると魂というエネルギーの塊を2人分まぜこぜにして均等に馴染ませるのには、臓器移植のように拒絶反応が出ないように中和する処置が必要だから馴染ませている…とか?


おかげで馴染んだ魂がエネルギー共有して、側に相方さんがいるという懐かしい感覚がほぼ日常のように感じられるようになった(笑)

心を鎮めて目を瞑ると、相方さんが背後から優しく抱き寄せて包んでくれてるような安心感を得られる

いつか会いたいなと思ってると、私が相方さんを背後から抱き寄せてるような感覚…例えると背後霊のような感じかな?

でも、こんな感覚のような事は現実ではなんも無かった

関係のあった男性にも、とにかくふざけた同僚たちともそんな体勢取ったことない…


ん~~なんだろうなぁ、不思議なんだよねぇ

何故か相方さんには肩以外はどこも触った事は無いんだけどなぁ、そういう感触があるのが不思議過ぎる…

手も触ったことはあるかな?触れた位かな?

同級生と相方さんが「はるかとみちるごっこ」(いわゆる恋人同士ならやってそうなニギニギ)やってて、指からなんちゃらって言ってたのを眺めてただけだしなぁ


いつも通り支離滅裂だなぁ

性エネルギー交流や魂のセックスとか言われてるものって、新型コロナワクチン打った時に副反応が起きないように飲むカロナールのように必要なものと思えばいいよ