宇宙と繋がる感覚の後、より強く相方さんの感覚が陰陽太一的な状況で繋がったような感じがして、急に相方さんの前世が相方さん視点で視えてきた


相方さんの前世が「自殺した」直前から場面が始まった

旅の荷造りをしょうがなく手伝った後に、私の前世のオッサンとその仲間を2階から見下ろすように送り出す


が、私の前世は何かあったのか戻り、相方さんの前世の女性と会話を交わす

「何であんな事を言ったのか?何かあったのか?」

「ここに私がいる意味を作るために早く帰って来て」

「分かってる」

「戻ったら結婚しない?お互いもう浮気は清算するの!私は☓☓夫人」

「愛してる、結婚は考えておく」

「期待してるから」

そして私の前世は仕事のため自宅を後にした


相方さんの前世の女性は自室で手紙を書いていて、どう書くか悩んでいた

その時男が侵入して、相方さんの前世の口を塞ぎ声を出せないようにしたまま「悪く思うな」とか呟いた男は女性が拳銃自殺をするかのような位置で発砲した

サイレンサーが付いていても鼓膜が破れた

そして即死ではなかった

死に様に苦しみながら、犯人が誰か思案しつつ亡くなった


その記憶を観て、私はわたしの前世が殺したわけではなく勿論自殺でもなく(実は転生時にスペックダウンとか、かなりのペナルティ喰らうので自殺は駄目です!)他殺だったことに、言いたくないのはこういうことだったのか…と腑に落ちた

(追記するとワイマール時代のドイツって今以上に目茶苦茶治安悪くてこういうの日常茶飯事です)