朝起きて直ぐに記載したメモ帳見直したら、タイトルに「全ては君自身が知っている」と記載してあり、相方さん決め言葉使ったなグラサンとなったのでタイトル変更しました


メモ帳の中に無意識の話を記載し、必要なとこだろうなと思ったので記載します

あくまでもツインレイの相方を自分が作り出す話の前段階にあった内容です


「君の作品には独白とかを延々と話させてるのあったでしょ?」


ありました

旧世代の型落ちワープロをやっと妹から貰って打ち込んでた作品

一人芝居っていいなぁ、でもどうしたら出来るかな?と考えて独白を10ページ位書き殴った作品

まあ、アニメの影響やら受けてたので(。>﹏<。)


「君が作った作品には私の過去世での葛藤や心情を全部書き出してたわけ、それも無意識に」


どの辺りが?

あの独白の主人公は深層心理に存在はしてるけど、表層心理では出てこない、今で言うところの核やハイヤーセルフの存在でそれが表面の人格が巻き込まれていることに手を出せずに苦悩する中に、懐かしい光が差し込まれて…って今にして思えばツインとかの話か!


「だから君は記憶を思い出してると思ったんだよ。こんなに早くに君は鍵を自分でこじ開けたんだ、私と同じように目覚めているんだって。嬉しかったけど、おじさんからは止められたんだよね、思い出せるはずがないって」

「若いとこうあって欲しいって思い込んで突っ走る所あるから、信じるよね」


おじさんは、私の前世でハイヤーセルフぽい

何故か相方さんの前世へ贈った新古典派のオペラ座のような空間に、相方さんの前世と一緒にいる


「君が話す内容は前世の性格も知識も存在してるようで嬉しかったな」

「君の作品のヒロインに私を投影していたでしょ?」


はい、してました

某アニメのキャラのように見せかけてガッツリ相方さんの性格丸々使ってました


「過去世も知ってるような作品もあったよね」

「君は無意識で書いてたんだよね。私の葛藤も知ってる、繋がってるからきっと感情を表現できてたんだよ」


無意識に滲み出てくる、ツインレイ仲間の友人も言ってたなぁ

相方さんと私は二人とも古い魂なんだろうなと感じてたって