相方さんから一人四役発言されて腑に落ちた件
よくよく考えると私もそんな感覚があったし、今もある
「大切で特別な存在」と思ってたのは高校時代からあった
その頃は身内の生まれ変わりだったらいいのにとか本気で考えてて、家族的な感覚は確かにあった
それと、縁側で並んで日向ぼっこしながら老後過ごすかもなぁという、同性なのに夫婦的な感覚
同じ空気を共有するワクワク感というか、幸せだなぁという恋人のような感覚
もちろん、友情もなんだけど
そうやって考えてみると、高校時代の時に感じた感覚は、実は「愛情」でもあったんだろうなぁ
どちらかというと依存的なものかもしれないけど、「思春期の気まぐれ」では終わらない何かがあったのは確かなんだと確信してる
その後に職場やらで出会った人々に男女問わず憧れを抱くのとは違う、別格の感情や存在感が相方さんには存在していたんだろうなぁ