ふっと思い当たることがあって、ツインレイの定義に「魂は元々一つを2つに分かれた」と言うのが不思議で仕方なくて 


私の感覚だと以下の感じで

元々2つあった魂の陰陽がちょうど当てはまるのを見付けたんだけど、ちょっと訳アリで引き離されてしまった

毎回見付けてもあの感覚に戻るのにうまく行かなくて、でもそれでもあの感覚が懐かしくて忘れられないから再度くっつこうと足掻く

いずれば一つに戻るのではなく、そのしっくりくる感覚を取り戻す為の存在…

だから「1+1=1」ではなく「1+1=3」になるんだと思います


「はあ?何言ってるの?」と思われてもいいんです

魂にはそれぞれの種類があると思うので

私の感覚ではパズルのピースそのまま、陰陽カチッと合わさる存在がツインレイと呼ばれてるんじゃないかと

だから元々は別の存在だから上手くいかない

上手くいってても、ふとしたことで綻びが生じ、破滅する(サイレント期間)のは全く違う魂=存在なので起きてしまう

そう考えていくと、妙にお互いが唯一無二に感じたり、サイレント期間もその後に起こると言われてる五次元統合や再会、現実世界の統合も全てが説明付くように思えるんです

まあ、私も音信不通のサイレントで22年が経とうかとしてるんですけどね(^_^;)

なんで説得力0だとは思いますよ


足し算についても、元々違う存在でパズルがカチッとハマり、そこで出来上がるのがいわゆる「性エネルギー交流」なのではないかな?と
お互いの中にエネルギーが循環していくうちに更にもう一つのエネルギーの存在が出来上がる…
別々なんだけど、その陰陽ハマる2つが更にもう1つのエネルギー体になるのかな?と

私と相方さんの関係とエネルギー交流?起きてる時の状況と数回はみた幻のような光景を考えると、こんな回答になります

陰陽ハマる正しいパズルのピースに出会うために似た形やらに出会ってやっぱり違うんだ、あの形じゃなきゃダメなんだとなるんだろうなぁ
そして、そのパズルのピースって事でKalafinaのinterlude01思い出しました(笑)


"Kalafina interlude 01 歌詞 - 歌ネット" https://sp.uta-net.com/song/76219/