昨日に軽くあったのが数日ぶり
あの性エネルギー交流がここ数日ないですけど…
まあ、春だから忙しいんでしょう
ツインレイ?って本当に面倒です
性エネルギー交流があるだけ羨ましいと言われるけど、吹っ切れて時たま元気かな?とか思うだけだったのに、元の木阿弥どころか、私の居場所の瞑想の世界…精神世界にまで自由に侵入されてしまうのは結構大変なんですけど…
この瞑想、二種類私は使い分けてます
1:西洋魔術的なもの
これは「基本のき」なので、スピリチュアルで知ってるって人でも、なんやら大変な状況に巻き込まれてこんなの信じられない!っていう人には絶対に読んでほしい本
どういったものかを学べるので、疲れを取る方法や恐怖から逃れる方法も然り気無く書かれています
大抵の図書館にはあるはず
2:ストア派的なもの
内観をするためには必要な知識と方法
手放すには、「自分でどうにかなること」と「自分ではどうにもならないこと」を知る必要があるので、じっくりと読み込むといいかと
因みに、こちらはガッツリ哲学、リベラルアーツに分類されるので堂々と読めるます
読んでても同僚や上司に「おっ!」と一目置かれて反応も良かったです(^-^;
持ち直してきたら、古典に触れてみたらいいかと
物凄く有名な、哲人皇帝の著書も瞑想のテーマに使えます
自省録はここらで自分にあってるものを
私は岩波文庫版を、ツインレイ?の相手の事を吹っ切って311後の混乱もあり、仕事に打ち込むと決めた時に常に読んで反芻してました
…とまあ、宗教学でカルトについて学んでしまったおかげで、スピリチュアルにちょっと以上に距離を置いてる私が読んだり使った本です
こんな風に、スピリチュアルではない本もあります
…正しくはスピリチュアル系の人々が原本を借用して色々と省略したりそて使っているので、オリジナルである、古典を精読するのも一つの手段ですよ
スピリチュアル系の本より安かったりするのでオススメです