過去の事を書こうと思ってたんですけど、あれ?これってもしやそういうこと?とあったので追記しておきます


ツインレイあるある性エネルギー交流といわれるものの…ある人もいれば、ない人もいる

私の場合はあるし、むしろ精神世界では出会っているわけで


ないって人も実際はあってるんだと思います

多分、そこまで激しくないのか意外とスルーしてるのかもしれません

私も始まったのは年末頃に信じられなくなった時に始まったわけで、私も驚く程の相手の執念…失礼、ぶれない強い想いがそうなったんではないかな?と


もういい、ツインレイなんてのはいらない!宇宙なんて恨んでやる!とぶちギレた当日は何もなく穏やかにとはいきませんが、以前のように安眠とまではいかない浅い眠りで目覚めました

とはいえ、翌日には相手がばんっと現れて「なんでそんな事言うの!やっと一つになれたってのに!」と胸ぐら掴まれる(あくまでも精神世界で)程に相手の悲しみの感情が胸にぐわっと締め付けてきて、何故か知らないけれど涙が流れてくるし…

「わかった、わかったから」と必死に謝ったりしました


そこからは、数日くらいで一つになる感覚…魂が溶け込んで何もなくなって相手を探したら「一つになったからここにいるよ」と私の中から聞こえてきたりしまして

その際に一つに溶け合うという感覚って結局、抵抗してるんですよ

相手と一つに融合したいとは思ってても自我が消え去るとか自分の領域を侵されたくないっていう抵抗感があって、最初は激しく抵抗感があったものの二三回続けていくうちにさらけ出すのが慣れてきました


そうなってくると、相手は私のなかにいる

相手にどうしても現実に物質として会いたいという感覚は減っていきました

もし出会ったらという自分がおかしくなる恐怖も徐々に消えていき、そして今に至るという


…私の場合は、そっちの世界で会えてるから羨ましいと思われても、実際には全ての人に会ってなくてめ出会ってても、そういう交流は魂レベルでは起きているのだと思います

魂が一つが分かれたのではなくて、もともとは二つで相性が良いのが偶然くっついて、離れたくないけど約束して離れてくっついてを繰り返してるのではないかな?と


でも本質はくっついてるから、出会ったら執着してしまうのかなぁと思います


だから、執着を手放すとかいうのは魂が喧嘩して「もう知らんわ!」となってもホントに愛してるのか試されてるわけで、執着は愛ではないからそれを知り吹っ切って、愛だけにさせるのかな?と

そんな劇的な事を魂的にはやり取りしてるけど、そうは見えない現実では「なんで、どうして?」となって軽いパニックやら起こすんでは?と


なんか夜中で支離滅裂です

そんな事感じました