ツインレイかもしれない相手が夢に迎えに来られてから、分かったことの続きですね


私の場合はどうやら前世からの因縁めいた関係性が問題らしいのですけど…

前世の「彼」はとにかくモテた

私もその半分のおこぼれが欲しいくらいにモテてました

そんなにモテるなら、さぞかし「恋人」も大変だったろうと思いきや、更に上をいく人物でした

それはつまり、「彼女」は頭がいい上に恋愛体質という今風にいえば小悪魔

そう、魔性の女


といっても「彼」もだらしないところがあり、二股ばれてます

二股のお相手が会いまみえる時の「彼」の心境は「よし、ポーカーフェイスだからバレてない」

…あの「恋人」の視線は明らかにバレてるぞ!と映像をみている私は思い切り突っ込んでました


そんな事があったのを、相手は憶えていたのでしょうか

模試の最中に不覚にも眠ってしまった私は、前に座っている相手に無意識に「ソフィー」と呼び掛けそうになって目が覚めました

試験後にその頃つるんでたメンバーとの会話の時に「寝惚けて○○さんのことソフィーって言いそうになった(笑)」と話しました

まあ周りはこいつ何やってんだよという顔なんですけど、一人だけあのお相手が笑顔ではいるのに目はちょっとお怒りモードで言い放たれました

「私の名前は『ソフィー』ではないんだけど」ちょっと凄みが入ってたのを今も覚えてます