危うく寝落ちするところでした(-_-;)
通勤時に気に入ったる腕時計のバンドを壊してしまいました(|| ゜Д゜)
帰宅途中に買い物していた際に昔仲の良かった人物と疎遠になるきっかけの一つを思い出して「あちらは大人で私は子供過ぎて住む世界が違う」という自己嫌悪と交点は二度と交わらないかもなと思いました
人生は一期一会って本当かもしれませんね(個人的にはまた友情の復活はしたいのですが)
全く関係ないですけど、ワンオラクルいきます
あくまでピンときたものがあれば、ちょっと頭の片隅において頂ければいいかなと思います

テーマは「埋葬」逆位置
「私は私」誰でもなくあなたはあなた
当然の事でも、都合の良いように使われ自分という存在意義のないいわゆる「社畜」ではなく、自分をきちんと持っている「私らしさ」を持ってます
良いですね、「社畜」意識が未だに抜けきれない私と違って何か言われても「私はあなたのモノではないんですけど?』と強気で言えそうですね
そんな無敵な状態なのに、なんと問題が襲います!
といっても無意識のうちに自分自身で課してしまった足枷や制約なんですよ
そのため何でうまく行かないのかって思うかもしれませんが、一旦深呼吸して思い出してください
「無敵の自分に制限や足枷は不要!』と
そうすれば、その問題はただの思い込みだったりするとわかるはずですよ
今回のカード、敵側にいた人物が実は都合よく使われていた事に気付いて、己のなすべき事を見つけ目覚め主人公側に寝返るという、ドラマや演劇ではカタルシス出るようなクライマックスシーンの一つにありそうな内容ですね(そして然り気無く人気があるキャラクターだったりするんですよ)
個人的には大変好みの展開です♪
平凡な人生は実はなく、誰もがこの世界の主人公です
誰もが最低でもドラマ一本分の人生は過ごしています
この事を初めて聞いた時はそんなわけないだろう、と思っていたのですけど様々な出会いのなかで案外当たっているなと考えるようになりました
中にはドラマよりドラマチックな人生を過ごしているかたもいるかもしれません
あなたの人生は、あなたが主人公のドラマや舞台です
主人公なら振り回されても辛くても、自分らしくいようとしてください
自分がわからなくなってきたら、思い切り休んでみて深呼吸してみてください
私は明日は寝て過ごします
…積ん読本は少しは読みますけどね