防衛省の一部と警察庁の一部が共同して、永年に渡って、軍用人工知能を搭載した無線通信システムを悪用する国家犯罪を遂行しています。この無線通信システムは対人レーダーといってもよいものです。

 

しかしながら、真実は防衛秘密のベールで隠蔽されています。このような国家犯罪が可能である旨は再現実験をすれば露顕することになるので、製品、電子部品などを防衛秘密に指定することによって、再現実験を妨害しています。

 

防衛省情報本部のような国家機関が悪事を実行するときには、隠蔽工作を伴うので、真実がなかなか分かりづらくなっています。

 

なお、タイトルに警察庁の一部とあるのは、防衛省に出向している警察職員のことになります。