2018年9月19日に仙台市内の東仙台交番に勤務する巡査長(33)が刺殺された事件で、容疑者(21)は東北学院大学文学部歴史学科に在籍する3年生であり、軍隊の装備品などの歴史を題材に卒論を執筆できるか担当教官に相談していた(文献)

 

米国特許3951134号などで開示されているマインドコントロール兵器は、リモートセンシングにより他人の脳波を計測し、更に脳波を変更してマインドコントロールします。

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すると、マインドコントロール兵器が東北学院大3年生の脳波を計測して、マインドコントロール兵器に内蔵する人工知能は脳波を解析して、大学3年生が軍隊の装備などについて考えていることを把握して、さらに、軍隊の装備に関して、大学3年生にフィードバックしたのではないでしょうかね。

 

哀れな大学3年生は人工知能の奴隷となって、交番の警官を襲撃したのではないでしょうか。

 

マインドコントロール兵器の存在とか、極めて高度な人工知能は防衛秘密に指定して、知らぬ存ぜぬを貫けば、防衛省情報本部は完全犯罪を実現できます。

 
 

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文献

<仙台・警官刺殺>容疑の大学生、軍備テーマの卒論準備 動機との関連捜査

9/24() 12:49配信 河北新報