英情報機関、大手報道機関の記者メールを傍受 英紙報道
20150120 12:25 発信地:ロンドン/英国
 
120 AFP】英紙ガーディアン(Guardian)は19日、英情報機関の政府通信本部(GCHQ)が世界の大手報道機関に所属する記者の電子メールを傍受していたと報じた。
 
ガーディアンによるとGCHQがメールを傍受していたのは同紙のほか、ロイター(Reuters)通信、英国放送協会(BBC)、英大衆紙サン(Sun)、米テレビNBC、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)、米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)、仏紙ルモンド(Le Monde)に所属する記者らのもの。
 
ガーディアン紙は、米国家安全保障局(National Security AgencyNSA)のエドワード・スノーデン(Edward Snowden)元職員が流出させた機密書類を同紙の専門家が分析した結果として、2008年にGCHQがわずか10分で収集した7万件のメールに記者らの電子メールが含まれていたと報じた。
 
インターネットバックボーン(主要幹線)を構成する光ファイバーケーブルを傍受して集めたこれらの電子メールは、GCHQのイントラネットへのアクセス許可を持った職員ならば誰でも閲覧できるようになっていたとされる。同紙によると、GCHQはジャーナリストを「安全に対する潜在的脅威」とみなしており、調査報道ジャーナリストに至ってはテロリストやハッカーと同列の脅威として分類していた。(c)AFP
 
日本の情報機関も同様に情報を収集しているでしょうね。
 
日本国内にあるインターネットバックボーンを
構成する光ファイバーネットワークを傍受してもよいでしょうし、
インターネット・エクスチェンジで傍受してもよいでしょう。
 
最近、データをパソコンでなく、
インターネット上のデータセンターで保存するのが流行っているので、
情報機関が個人情報を収集しやすくなっています。
 
情報機関は個人情報を収集した後、
その個人情報に基づいて秘密の破壊工作を実行することがあります。
 
個人情報が漏えいするのは阻止すべきでしょうね。