自衛隊スパイの極秘任務が、ネットゲームをすることだったのです！
元NSAのスノーデン氏が軍の極秘任務を漏洩しました。
ネットゲームでは、射撃などを多用するシーンがあるので、
このようなネットゲーム・ユーザーはテロリストの可能性があるという理由で、
自衛隊スパイがネットゲームをしながら、
テロリストを探しているというのです。
２０１３年１２月に特定秘密保護法が成立しましたが、
テロ防止に関する情報は秘密に指定できます。
自衛官がネットゲームをしながらテロリストを探すというおバカなテロ対策は、
秘密ということです。
米国ヤフー・ニュース、ニューヨーク・タイムズなどが、
テロ防止のトップ・シークレットを報道しています。
日本では、ヤフー知恵袋でも、自衛官がテロリストを探すという名目で、
防衛省、自衛隊サイドの嘘を垂れ流しています。
US, Britain 'spying on virtual world'
Washington (AFP) - Freshly leaked documents
by former US intelligence contractor
Edward Snowden on Monday revealed spies disguised
as fantasy characters prowled online games hunting terrorists.
Elves, orcs or other fictional characters happened upon by players
in the popular realm of World of Warcraft may have been
US and British spies,
according to documents released
through ProPublica, the Guardian, and the New York Times.
There were also indications that intelligence agents went undercover
in online multi-player shooter games, particularly on
Microsoft's Xbox Live Internet community for players.