通訳翻訳ジャーナルの特集「AIと通訳・翻訳」が気になって読んでいます。

 

私は現在は、所有している物件からの家賃をいただきながら、月に一、二度宿泊を伴う旅行をし、日帰り旅行やちょっとした外出は日常的にし、特許翻訳を少しばかりしています。

 

特許翻訳は機密保持をしなくてはならないので、機械翻訳を使ったりすることはありません。

 

けれども最先端技術を理解するために、AIを使うことはできるかも?と考えたりしています(たとえば、知りたい技術に関する米国での論文をわかりやすくおしえてもらうとか??)。

 

AIは嘘というか架空の情報も本当のように言うので、翻訳者としては裏を取る必要があるのでしょうね。