第4章 同期発電機 4.4 電機子反作用
電験三種において、同期発電機の電機子反作用(横軸反作用(又は交さ磁化作用)とか、直軸反作用(減磁作用や増磁作用))を考えるとき、電機子と磁極の位置関係が分からず、単に暗記になってしまっている方も多いと思います。
本節では、電験三種で出題されやすい、負荷が「抵抗」のみ、「リアクトル」のみ、「コンデンサ」のみのケースに分けて、発電機の起電力と電機子電流の位相関係から、横軸反作用や直軸反作用が生じているときの電機子と磁極の位置関係を明らかにし、各反作用下おにける発電機内の合成磁界の強弱について説明をしています。
直軸反作用(減磁作用、あるいは力率0(遅れ))のケースでは、各磁極の形成する磁束を弱め合うという結論になりますが、これは何故でしょうか?
(その解説は本書に記載されています↓)
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