以前レストランの店長をしておりまして
よく来てくださった、白髪のおばあちゃんと娘さん
おばあちゃんは大きいサイズのハンバーグもペロリと平らげるほど食欲があって元気。
明るくて、優しくて、かわいらしくて、スタッフもみんな大好きなおばあちゃんでした。
うちの店の角を曲がって入り口が見えると、
背筋がしゃんとして早足になる、と娘さんが教えてくれました。
ところが急にパタっと来なくなり心配していたところ、
娘さんに道でばったり。
おばあちゃん、亡くなったとのことでした。
夕食後、座ってくつろいでいる時に、
おそらく一瞬で、
眠るように亡くなっていたそうです。
虫の知らせか、数日前から、久しぶりの親戚等に連絡を取っていたとか。
話を聞いて涙が溢れました。
娘さんと手を取って、2人で泣きました。
娘さんは、おばあちゃんを思い出すから、と
店にはいらっしゃらなくなりましたが、
道でお会いした時、娘さん自身もご病気だと伺いました。
どうかお元気で。
お二人にとっての楽しい時間を、
微力ながら、少しはお手伝い出来たのかな、と、
大変光栄に思います。
私たちの方がおばあちゃんから、
いつも元気をいただき、優しい気持ちにさせてもらいました。
感謝でいっぱいです。
あんなかわいいおばあちゃんになれるようにがんばります!