私は、前からキルトパーティのカリキュラムを学んだり、独学でハワイアンキルトをチクチクしていました。
今年になって、私が昔から好きなナラニさんのお弟子さんが、福岡の、それも今住んでる自宅近くにお教室があることを知りどうしても習いたくって通い始めました。
通うことを決める前に、ハレ・ウイラニ作品展に行ったけれど、たった２枚で広がるハワイアンキルトってやっぱりいいな～とほっこりした気持ちになっちゃった(о´∀`о)
写真は、撮影禁止でしたので、外側から撮影しましたが、私的には見てきた～！嬉しい～！の気持ちになってます。
あれから、数ヵ月経って、お教室では、生徒さんが先生とお話をしていました。
それは、ある教室の生徒さんが、撮影禁止ですと書かれているのにも関わらず、無断撮影を行い、撮影中にスタッフに気付かれ注意されているのに平気で撮影をして帰ったというもの。
更に、教室の先生に同じようなものを作りたいと写真を見せて、先生が図案を起こして作っていたようだとお話をされていました。
著作権というものがあっても、他の教室のデザインを平気で作るのって・・
撮影を禁止されてるのに平気で撮影をする神経って・・
ちょっと私には理解不能だなと思います。
その話を聞いて以来、作品を作ったら、写真には作家さんの名前を付けないといけないなと思うようになりました。