キルトとお茶とミステリーと -30ページ目

キルトとお茶とミステリーと

大好きなパッチワーク、修行中のお菓子作り、時々読むミステリー

百瀬、こっちを向いて。/中田 永一
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初めて読む作家さんは、慣れるまで時間がかかるんだけど、

この人は最初からスラスラ読めました。


文体が私にあっているみたい。


内容は「ベテラン少女漫画家さんの特別読みきり」みたい。


結末よりその過程が丁寧に書かれていて、読んでいて心地いい。




・・・それでは、この本のお気に入り Word を


「百瀬、こっちを向いて」




タイトルそのままじゃんって感じだけど、このセリフのところいいのよ~。

さよならドビュッシー/中山 七里
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第8回このミス大賞。


読んでみました。


感想は・・・・・・。


う~む。


私には珍しく犯人がわかってしまったし、犯人がわかってしまうまでの過程もなんかあっさりだし、

音楽的な描写も長かったかな。


ミステリーものにするか青春ものにするか、

もっとどっちかに重点を置いたほうがよかったんじゃないかって思う・・・・・。






夜のピクニック/恩田 陸
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前から気になっていた本、読みました。



高校生が学校行事”歩行祭”で、一晩中、歩くといくもの。


ただ、歩くだけなのに、それが特別。


体は疲労だらけだけど、冷静になって、自分の心に聞き、そして心が動く。


ただ、歩いているだけなのに、なんだか素敵なうらやましくなる行事。


修学旅行よりも、記憶に残るよね、絶対。


ハッピーエンドなのがいい。


学生時代に読みたかったな。



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シンメトリー/誉田 哲也
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”姫川シリーズ”第3弾


あ~、短編集だった~。


苦手だけど読み終わりました。

やっぱり姫川はすごい!!勘がいいのよね~。


面白かったけど、やっぱり長編がいい。



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ストロベリーナイトの”姫川シリーズ”第2弾


ソウルケイジ/誉田 哲也
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誉田哲也さん、いいですよね。


この話は家族愛がテーマかな。


でも”高岡さん”そこまで自分を犠牲にして・・・・。

切な過ぎます。

唯一の救いが”耕介くん”が立派に成長したこと。自分で生きていけること。


”耕介くん”これからがんばってほしいです。



でも、姫川、鋭すぎます。かっこよすぎ。

弱いところもあって、でもそれを突っぱねて前に進むところはかっこいいです。

(個人的には井岡の活躍がもっと見たかった。)


時々、弱ったとき時の周りのフォローもいいのよね。


私的には姫川&菊田の今後が気になるところ。





・・・それでは、この本のお気に入り シーンを


「・・・・化粧、行ってください。泣いたの、バレバレです」


ひやりとし、目の周りだけが熱くなった。


この気遣いのポイントは高いのか、低いのか。


それ以前に、男に化粧直しを指示される自分って、一体----------。




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