”冷たい校舎の時は止まる” | キルトとお茶とミステリーと

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大好きなパッチワーク、修行中のお菓子作り、時々読むミステリー

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上巻の終わりころから、結構一気に読んだ。


校舎の中に閉じ込められた8人の生徒。

一人また一人と、消えていく。思い出せない、自殺したクラスメートの名前。



なかなか、面白かったです。

それぞれ、みんな過去に小さな罪を犯していて、それを悩んで、悔いて・・・・。

そしてそれから逃げずに、乗り越えて、

で、閉じ込められた校舎から、現実の世界に戻っていく。


ミステリー、ホラーっぽい感じだけど、実は青春ストーリーかなって。


上中下の3冊だったので、どうかなって想っていたけれど、読んでよかった。





「閉じ込めた人間が許すこと。それが一つだけ、帰ってくるために必要な方法」