サクランボウサギのつづき Q9-014
私がほとんど眠った状態で浮かんだ映像や言葉を
つらつらと書いた感じです。
こうすれば面白くなるとか、
因果関係、整合性、脈絡なんか全部無視して、
眠りながら、ただ書き連ねただけの物語です。
だからフィクションです✨
数ページ戻って読み直してみたかい?
どうだい?
数ページ戻った私は
さっきと同じ事を言っていただろ?
当たり前ぢゃないかって?
しかし、考えてみたまえよ。
あなたは数ページ分、過去に行ったんだ。
あなたはさっきのあなたのままだったかい?
違う。
さっき読んだあなたではなかっただろ?
あなたまで過去のあなたに戻ったりはしない。
彼の創った世界にいながら
あなたはあなたのタイムラインで過ごせる。
私は数ページ戻ると、
過去の私に戻ってしまう。
まぁ、この事は大切な事なんだが、
なんとなく聞いてくれてていい。
これからの地球では、「意識」する事が
重要だからね。
サクランボウサギはゆっくりとソファーに
座り直して、大きなのびをしました。
あなたが彼の周波数と同じなら、
また会いましょう。
そう言うとソファーは大きなパンになって
サクランボウサギを飲み込んでしまいました。
あれ⁈と思った瞬間、
あなたは白い家の庭先で9人の女の子達が焼いた
ミルクパンを食べていました。
珈琲を入れるコツを教えてあげよう。
まずガリガリと豆をね、
こう、ガリガリとね、粉にするんだ。
メガネウサギは
相変わらず珈琲豆の話をしています。
太陽は優しくテーブルの白いシーツに反射して
その反射した光はあなたに当たり、
また空に帰っていきました。
このミルクパンにはサクランボが入ってるんだ。
9人の女の子の中で一番背の高い女の子が
あなたの隣から話しかけます。
サクランボ好き?
あなたはよくここまで来れたね。
あなたは彼に愛されているんだね。
こんなとこまで来れるなんて‥
もっと意識して、
彼の創ったこの世界を見るといいよ。
彼はね、
子供達の未来のために我々に何ができるのか
って事に取り組んでいる。
彼は彼の世界を創ってるんだ。
そして、
彼と同じ周波数の人達が彼の創った世界に訪れ
自分が進むべき道を見つけ、進むんだ。
その人達の幸せは彼の幸せで、
彼の幸せは彼らの幸せなんだ。
一番背の高い女の子は、
メロンソーダにアイスクリームをのせて
あなたに持ってきました。
メロンソーダは好きだろ?
私は大好きなんだ。
サクランボが綺麗に映えるからね。
いつの間にか女の子は
サクランボウサギになっていて、
あなたは静かな海辺に立っていました。
しかし、こんなに早くまた会えるとは‥
よく分からない話を聞かされたもんだから
意識が定まらないんだね。
サクランボウサギは優しく笑いながら、
こうやってよく分からない話を
あなたにするのが私の役目さ。
このよく分からない話もまた
扉を開ける為のパーツの一つなんだからね。
まぁ見たまえよ。
そう言うとサクランボウサギは、
海をサラッと撫でました。
まるで白いミルクを溶かしたかのような
乳白色の海が目の前に広がっています。
朝早いからね。
早朝の海は白い太陽と溶け合って
乳白色になるんだ。
ふと見ると小さな子供のウサギが
あなたの横に立っていました。
静かだろ‥
なんだか音楽を聴いてるみたいだ‥
小さな子供のウサギは、あなたの手を握りながら
この海は彼が大好きな海なんだ。
ずっと遠くまで、ずっとずっと向こうまで
白い海なんだ。
あぁっ、いい香りがする。
あなたは、いい香りがするね。
あなたは、とてもいい人だ。