こんにちは。
「介護士と不動産屋さん、二足のワラジ」ぱちゅりあんです。
老人ホームでの介護と医療って
どのように行われているか知っていますか![]()
施設の種類にもよりますが
介護が必要な方を前提として
施設を検討する場合に見るであろう
「介護付有料老人ホーム」と
「住宅型有料老人ホーム」で
どんなことをしているかお伝えします。
二つの施設の違いなどについては
こちらで説明しています![]()
https://ameblo.jp/patchoulian/entry-12595150603.html
「介護付有料老人ホーム」では
施設長、介護スタッフ、看護師、ケアマネージャー、
生活相談員、機能訓練指導員、厨房職員
などが施設内にいます。
一方、「住宅型有料老人ホーム」は施設によりますが
施設長、施設スタッフ、厨房職員等がいて
介護サービスは外部事業者に委託するケースも高く
必要なサービスの専門家をご入居者に応じて手配します。
どちらも、介護を前提に考えられている施設であれば
大きな差を感じることは、結果的には
少ないかとおもいます。
様々な老人ホームが存在していますが
質問が多いのは、
・介護
・医療
の2点についてです。
例えば
「認知症や寝たきりになっても、住み続けることはできる?」
「胃ろうだが、入居可能か
」
「在宅酸素やたんの吸引があります」
「看取りの対応はしているのか
」
など。
施設の方針にもよりますが、基本的に
上記の内容であれば、対応できる施設が多いです。
ここでは、「医療」について触れたいと思います。
ケアの内容によって介護士ではなく
看護師でなければできない内容もあるのです。
よく相談を受けると言われるのが、
“24時間看護師常駐”の施設であれば治療も
してもらえるんでしょ![]()
ということ。
“24時間看護師常駐の施設はスーパー施設
”
そう思っていませんか?
結論からいうと、決してスーパー施設ではありません![]()
看護師は医師ではないので、ここは法律の違いですが
治療の判断・指示はできないことになっています。
ですので治療に関しては、医師の指示に従います。
施設を検討する際には「医療」的ケアについて
どんなことが必要なのか確認する必要があります。
また、病院ではないので、治療自体はできないという事を
認識する必要があります。
また、一般的に施設には“協力医療機関
”という
病院やクリニックとの連携があり医師に定期的に
かかることによって日々の健康管理を
してもらうことが出来るという事も
大きなポイントになります![]()
ちなみに日常的に行われている医療的ケア内容の例でいうと
・在宅酸素
・胃ろう
・ケガ等で医師の治療後の継続した薬の添付等
・インスリンの注射
などがあげられます。
また、「看取り」対応をしている施設も多くあります。
これらは全て、医師の指示と連携のもと行われています。
・どんな暮らしを希望しているのか
・希望していることがかなうのか
・持病はあるのか
など
しっかり確認した上で希望の生活ができるかどうか
判断して施設を決めたいものです![]()




