介護保険制度は介護を必要としている方や家族にとって
いまや、無くてはならないものになっています。
その、介護保険制度が導入される前から
介護業界に携わり、今も熱い想いと介護力をもって
暮らしをサポートしてくれている実力者たちがいます。
介護保険制度が施行されたのが2000年4月。
はや、20年あまりが経過しました。
介護保険制度とは
「介護が必要になった高齢者を社会全体で支えるしくみ」
という考え方です。
それまで介護は、家庭の中で解決する、、、という
考え方だったかと思いますが家族の介護負担を
介護保険制度でサポートしようという制度です。
この介護保険の考え方は、当時画期的と思われた半面
家族以外の人にお願いすることへの罪悪感や
第三者に知られたくない、、、という想いなどもあり
試行錯誤の末、現在があると言っても過言ではないと
思うのは私だけではないのでは。
では実際、介護現場で働いている人たちが
介護をどのように考えていると思いますか?
介護の現場のお仕事に就いて長い方ほど
おっしゃることは一つだけ。
「その方が望む暮らしを叶えたい」
老人ホームも生活の場。
お家にいたら出来ることが老人ホームだから
出来ないというのは、違うと思う、、、
とおっしゃる介護現場の方々。
介護保険制度が施行される前から、介護現場で
働いている人ほど、この希望を叶える力を持っています。
建物が古いホームでも、その中で働いている人たちが
想いを持っている人たちなんだったら
建物だけで判断したらもったいないこともあります。
介護保険制度の施行される前から
このお仕事をされている方々の
想いや経験、介護力に
頭が下がるのでした。

