こんにちは。
「介護士と不動産屋さん、二足のワラジ」ぱちゅりあんです。
不動産屋さんでもある私ですが老人ホーム入居と
自宅売却を一緒にご相談を承ることも多くあります。
というわけで、いざ売却![]()
その時に慌てないよう自宅を売却して
老人ホームに入居する場合のポイントについて
実際に相談を受けたケースをふまえて
お伝えしますね!
押さえてほしい3つのポイント
今回は
“2、自宅を売却して、手元にいくら残るのか?”
についてお伝えしますね。
不動産売却する時、まずは「いくらで売るのか
」を
決めます。
この価格の決め方はとっても深いので、またの機会に。
注意してもらいたいのは、売れた金額全てが手元に
残るわけではないという事![]()
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売却にかかる諸費用というものがあります。
この金額を引く必要があるのです。
では、売却にかかる諸費用って何でしょう![]()
売却にかかる一般的な諸費用は次の通りです。
・土地の測量費用
・建物や敷地内の残置物撤去費用
・建物解体費用
・税金
・仲介手数料
など。
これ以外にも、住宅ローンが残っていれば
それを支払うことと、抵当権の設定を外す登記費用。
また売却時の住所と登記簿謄本記載の住所が違う場合
登記簿謄本に売却時の住所を載せてもらう登記が
必要ですのでその費用も必要になります。
また、前回も述べましたが相続登記が済んでいない
不動産があればその登記費用などが必要になります。
これらの費用に関しては、その対象不動産によって
実際にかかる・かからない、また金額などについては
個別要因が大きいので、お住まいの地域の不動産屋さんや
専門家に聞いてみて下さいね。
これらを売却価格から引いたものが実際に手元に
残る金額という事になります。
売却して老人ホーム入居をしようと考える場合は
事前に概算でも構わないので、この手元に残る金額と
年金収入などを加味して、老人ホームの入居金や
月々にかかる費用を確認して選んでみて下さい。
できれば100歳くらいになっても
資金がゼロにならないであろう施設を選ぶと
安心して生活できると思います![]()
私のところへ実際にある相談なのですが
“今いる施設では資金的に厳しい”という理由から
安価な施設を紹介して欲しいというご相談を
残念ながら年に何件かいただきます![]()
そもそも、引越しという行為自体心労がかかります。
それも年齢が行ってから入居した老人ホームで
お友達ができていたり、慣れ親しんだ施設スタッフとお別れ。
また新しい施設で新しい人たちと関係を築くということは
大変なストレスになりますので出来れば避けたいものです。
次回は
“3、いつまでにお金の準備が必要か?”
についてお届けします![]()
こんな時だから、リモートでの相談を承ります!
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