こんにちは。

「介護士と不動産屋さん、二足のワラジ」ぱちゅりあんです。

 

雨が多い今年の7月ですが

いよいよ夏本番を迎えようとしています。

 

ジメジメして蒸し暑い。

そんな時はノドも乾きます。

皆さん、水分はしっかりとれていますか?

 

ところで、人間の身体の水分量って

いったいどのくらいだと思いますか??

なんと、人間の身体の水分量は

約50%から70%で

出来ているそうです!!

 

そんな身体の大部分を占めている水分。

失われた分は補わなくてはいけません。

 

高齢になると、のどの渇きを感じにくくなります。

暑さも感じにくくなるので、ご入居者のお部屋に行くと

“暖房”になっている何という事も珍しくありません。

 

特にこの時期。

身体から水分が奪われていることに

気付かずに、熱中症になってしまうご高齢者が

後を絶ちませんガーン

 

今日お会いした70代の男性。

お一人暮らしの方のお話しです。

 

先日、自宅で過ごしていた時の事。

夕方になりそろそろ買物に出かけようか、、、

と立ち上がった瞬間!

目の前が真っ暗になって、気分が悪くなり

すぐにしゃがみ込んだそうです。

 

そう言えば、お昼から全く水分を

とっていなかったと気付いて

慌てて水を飲んで少しゆっくりしたところ

大事には至らなかったとおっしゃっていました。

 

どうやら、軽い熱中症の症状だったようですショボーン

 

家の中にいたのでまさか熱中症になるとは

夢にも思わなかったそうです。

のどの渇きも特に感じていなかったそうです。

 

このように、お部屋の中にいても

知らず知らずのうちに水分不足からくる

熱中症になってしまう可能性があるのです。

 

 

ですので高齢者施設での水分提供はとっても重要です。

 

私のいる施設でも、朝起きた時のお茶から始まり

毎食後のお茶の他に、10時と15時にも

お茶をお出ししていますコーヒー

15時はおやつ付きですピンクドーナツ照れ

ご自分からお茶を飲みたいという方

実はそんなに多くはないので

各タイミングでお茶を飲んでいただくように

お時間を作ります。

 

提供しても、

「私は飲んだからあんた飲みなさい」

なんていう、認知症の方もいるくらい

なかなか飲んでいただけないことも・・・。

 

 

老人ホームは“3食プラスおやつ付き”というところが

比較的多く存在しています。

 

「おやつまでいただいて至れり尽くせりね」

そんな風におっしゃる方がいますが

おやつは楽しみの一つであるとともに

水分をとっていただく大切な時間なのです。

 

一般的に水分補給は“のどが渇いた”

感じてからでは遅いといわれています。

 

 

益々暑くなるこれからの時期。

水分をしっかりとって

体調に気を付けたいものです。

 

 

 

 

 

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