こんにちは。

「介護士と不動産屋さん、二足のワラジ」ぱちゅりあんです。

 

最近、施設勤務中に

とっても痛感していることがあります。

それは、介護度が重くなると

人員はより必要なのだという事。

当たり前といえば当たり前なのですが。

 

 

人員配置という言葉、聞いたことありますか?

 

難しいことはここでは省略しますが

いわゆる介護施設における人員配置とは

“身体に触れて実際の介護サービスを行う”スタッフを

指した人数のことをいうのです。

 

例えば、要介護者に対しては

“3人に対して1人のスタッフを雇用しますよ”

というもの。

 

ちなみに、この人数は国の定める最低基準。

(要支援者にはもっと少なくて良いことになっています)

 

そして、よくある勘違いが、この人員配置。

“常に要介護者3人に対して1人のスタッフ”

と認識してしまうことです。

 

“要介護者3人に対して1人のスタッフを雇用しますよ”

というものなので、その人数で早番・日勤・夜勤・休日の

ローテーションのもとスタッフが勤務していますから

当然“常に要介護者3人に対して1人のスタッフ”がいる

という訳にはいかないのが現実です。

 

介護度が重くなれば、それだけお手伝いも必要になります。

なので、重い方が多ければそれだけ“人手”が必要。

 

介護サービスで一番家族が負担に感じることは

“排泄介助”です。

介護施設でも重要な“排泄介助”。

 

 

 

この

“排泄介助”にすぐ入れるのか?

という事がポイント。

 

例えば、二つの同じような施設があったとします。

両方とも入居定員も人員配置も同じ。

違いは入居者の介護度。

一方は介護度が重い方が多く

もう一方は軽い方が多い。

 

この場合、介護度の重い施設では

どうしても介助が多くなりがち。

何人かの介助が同じ時間に重なってしまった・・・

となった場合には、順番に介助に入るため

待っていただくことになります。

 

一方軽い方が多い場合は、介助に多くの

時間を要しない場合が多いため

重い方が多い施設に比べると

その待ち時間は少なく思われます。

 

この待ち時間。

感じ方はもちろん人それぞれ。

“多少の待ち時間は仕方ない・・・”

と思う人もいれば

“待たされるなんて、とんでもない!”

と思う人もいるでしょう。

 

貴方がもし、施設見学をした場合

その施設の人員配置だけでなく

その施設に入居している方々の介護度や

介護状況を確認して、自分たちの求めている

介護サービスを受けることができるのか?

質問してみることも良いかもしれません。

 

 

国が定めた人員配置。

こういった身体的な状況の差を考えると

どうしても違和感を感じずにはいられないのです。

 

 

一人でも多くの方が、望むサービスを受けることが

出来ますように・・・キラキラ

 

 

 

 

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