こんにちは。
「介護士と不動産屋さん、二足のワラジ」ぱちゅりあんです。
突然ですが、認知症の方ってどのような
イメージをもっていますか?
「なにもわからなくなる」
「意味不明な行動をとる」
「よくわからない言動がある」
そんな風にいわれることも少なくありません。
認知症になると何もわからなくなるのでしょうか?
何もわからなくなっているという事でも
なさそうです。
ご入居者の発言や行動をよくよく考えた時に
今までの仕事や生活環境、趣味嗜好など
その人の人生で起こったことが関係してるように
思えることも。
認知症の方へのケアの一つに
“パーソンセンタードケア”
というものがあります。
簡単にいうと、
“その人の立場に立ってケアを行う”
という考え方。
家庭や施設で、介護している側が時間に追われて
いたりすると、
「なにいってるの?」
「なんでそんなことができないの?」
と感じてしまう瞬間があるかもしれません。
よくよく、その行動や発言に注意をはらうと
その理由にピンとくる時があります。
10人いれば10通りの人生があります。
症状の出方も人それぞれなのは
当然のことなんですね。
認知症の人の行動や発言にはどんな理由があるのかな?
そんな風に考えてみることもケアの一つにつながるのでは。
一人でも多くの方の笑顔に出会えますように。
