こんにちは。

「介護士と不動産屋さん、二足のワラジ」ぱちゅりあんです。

 

「老人ホームの入居相談員」

なにそれ??

聞きなれない名称ではないでしょうか。

 

ぱちりあんも、不動産屋さんでは毎日

「老人ホームの入居相談員」として

お客様のご相談を承っています。

 

老人ホームといっても、実は種類や費用など様々。

たとえば

・特別養護老人ホーム

・介護老人保健施設

・軽費老人ホーム

・グループホーム

・サービス付き高齢者向け住宅

・介護付き有料老人ホーム

・住宅型有料老人ホーム

などなど。

 

ここに書いていないものもまだまだあるんです。

驚きでしょ!?

一つ一つ説明すると、結構な時間がかかるほどです。

 

さらに、施設それぞれにこだわりや特徴があるので

一人で判断するのって結構大変です。

 

もちろん、入居される方のご要望や身体状況その他によっても

選択肢が変わってきます。

 

それらを見極めて、山ほどある老人ホームの中から

お一人お一人にあった場所を紹介するのが

「老人ホームの入居相談員」です。

 

インターネットで検索すると

案外たくさんの紹介会社がでてきます。

そのたくさんある紹介会社それぞれに

「老人ホームの入居相談員」がいるというわけです。

 

相談員は相談を受けると、入居希望者の身体状況や

予算を含めた様々な要望を聞いて

ご相談者に合うであろう施設を紹介します。

 

紹介されたら、実際に見学に行くわけですが

ここからがポイントです!!

 

見学は絶対にプロと行きましょうキラキラ

見学といっても、見るのは建物や設備だけではありません。

最も重要なことは何だと思いますか?

 

そう、最重要ポイントは

「人」

なんです。

 

最近は介護ロボットなんていうものもあったり

見守りに最新設備のコンピューター等を

いれている施設も少なくありません。

もちろんそれも高評価の一部になりますが。

 

でもなんといっても介護は

「人」

なんです。

 

介護職員の表情や動き、

またご入居者の表情など、見てもらいたいポイントがたくさん!

 

でも、そんなことは近頃本にも書いてありますよね。

人を見るときのポイントがあるのですが

これが案外難しいんです。

 

例えば、トイレに行きたいと言っているご入居者がいたとします。

介護職員は

「ちょっと待ってね」

と言って、連れて行く気配がありません。

コレを見た時、あなたならどう思いますか?

 

きっと、

「トイレって言っているのに、連れて行かないなんて

 ひどい施設ね!」

って、思いませんか?

 

そう思う気持ち、すごくわかります。

以前の私もそうでした。

 

でも、介護士として介護の現場で見ていると

実際トイレじゃない場合も結構あるんです。

(もちろん、トイレの時もあります)

なので、いちがいにトイレに連れて行かないからといって

悪い施設とはかぎらないんですね。

 

その施設でどんな対応をしているのか

プロの目で見て、プロが施設の人に質問して

それを見学しているお客様に伝える・・・

これが「老人ホームの入居相談員」

だと思うのです。

 

中には、悪いとは言いませんが施設を紹介して

実際に見学には同行しないスタイルの

相談員もいますのでご注意を。

 

施設見学に行くときには

ぜひ、信頼できる「老人ホームの入居相談員」と

いっしょに行くことをお勧めします。

きっと、心強い味方になってくれるはずですルンルン