こんにちは。

「介護士と不動産屋さん、二足のワラジ」ぱちゅりあんです。

 

老人ホームを探すとき、パンフレットを取り寄せますよね。

そんなパンフレットの中の見方をご紹介しますね。

 

ところで有料老人ホームに入居する時って

数百万円から高額だと億という

大きなお金がかかるイメージがありませんか?

 

では、この大きなお金の意味って何でしょう・・・。

 

実は、こんな意味があるんです札束

 

まず、知っていただきたいのが、

二つの支払い方式下矢印

・月払い方式という入居時にまとまった金額のかからないもの

・前払い方式という入居時にまとまった金額をはらうもの

※稀に、パンフレット中に月払い方式が掲載されていない

 ことがありますが、施設に直接確認すると月払い方式も

 教えてもらうことが出来ますOK

※前払い方式をやっていない施設もあります。

 

月払い方式は家賃・食費・共益費等を毎月支払います。

一方、前払い方式の場合、家賃・食費・共益費等の費用のうち

“家賃”を一部または全部を前払いすることによって

月々の出費を減らします。

 

なので、一般的にイメージしている

大きなお金がかかるとイメージしているこの費用は

「入居一時金」「入居金」「前払金」などと呼ばれるもの。

この費用、一般的には

“家賃の前払い相当分”

にあたるものとされています。

 

では、家賃の前払いって、何年分の前払いでしょう?

 

運営会社や施設、年齢、介護度の有無等に

よっても異なりますが施設には

「想定入居期間」

というものがあります。

これは、“確率的にこれから入居しつづける平均的な期間”

のこと。

 

私が主に活動している神奈川県で

一般的な介護付有料老人ホームだと

想定入居期間を5年としている施設が多いです。

 

例えば、想定入居期間が5年の施設であれば

5年分の家賃の一部分(または全部)を先払いして

月々の負担を減らします。

 

ちなみに、この想定入居期間を過ぎて暮らしている場合

もう一度「前払金」を支払うことなく

当初の月々の費用のまま暮らすことが出来る

ホームが多いのですが、詳細は必ず確認しましょう。

 

月払い方式と前払い方式、長く暮らせるのであれば

前払い方式の方が結果的に安く済みます。

状況に応じて、どちらかを選んでください。

 

パンフレットを確認する際には

こういった費用のことも、確認してみて下さいね。

 

 

 

 

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