こんにちは。
「介護士と不動産屋さん、二足のワラジ」ぱちゅりあんです。
不動産屋さんとしては15年以上の経験を持っていますが
実は介護士としてはド新人・・・。
毎日、そればそれはドキドキなのです。
お食事や排せつ、車いすやベッドへ移乗する介助
入浴のお手伝いやレクリエーションなど
毎日いろいろなことが施設の中で行われています。
今日はドキドキの一つ
お食事の介助についてお話しします。
私の一日は朝食の介助から始まります。
私のいるフロアでは、比較的食事介助の方が多く
スタッフの手もたくさん必要です。
ご自身で食事を召し上がれない方のお手伝い。
施設で提供されるお食事は、普通に私たちが食べる「普通食」や
咀嚼や嚥下機能の応じて
「刻み食」
「ソフト食」
「ミキサー食」
などがあります。
原型と違うので初めて見た時はビックリしましたが
色とりどり、可愛らしく作られています。
お食事はまず目で楽しんでから![]()
舌で味わうのだとおもうので、見た目は重要ですよね。
いざ、お食事。
上に書いた通り、嚥下の為に加工されたものは
元のメニューがわからない形になっている物もあるので
必ず、その日のメニューを確認しておきたいものです。
とはいえ、実際は普通食の方のお食事を
カンニングしていますけどね![]()
本日のメニューを説明して、ひと口ずつお口に運びます。
飲み込んだことを確認して次のひと口。
・・・これが、本当に怖いんです![]()
ちゃんと呑み込めていないとむせ込んだり
ひどいと誤嚥性肺炎の原因になってしまうのです。
基本的には、舌の上にしっかり乗るようにお口に入れ
もぐもぐ咀嚼
ごっくん飲み込み。
飲み込みはのど元の動きを確認します。
慣れているスタッフさんはその喉の動きで
嚥下機能の良し悪しを見分けてしまうから凄いです![]()
のど元がうまく確認できなかったときは
お口の中に食べ物が残っていないかを確認します。
呑み込めていることが確認できたら次のひと口。
コミュニケーションが取れてくるようになると
どれが食べたいとか、どれが好きとか
分かるようになるので、リズムよく
召し上がっていただくことが出来ます![]()
ゆっくり食べて頂きたいけど
いつまでも食べていても、ご入居者も疲れてしまう・・・。
提供したお食事は衛生的にも時間に限界がありますので
いつまでも置いておくわけにはいきません。
お仕事的にも時間に限界があったりもします。
なので、全部食べ切れない時もあります。
でも、お薬は絶対に外せません。
なので、お口を開けてもらえるうちに
飲んでいただくということも考えなくてはいけません。
みんな大好きなお食事。
美味しく、楽しく、召し上がっていただけるよう
今日も頑張ります![]()
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オムツに一枚入れるだけで介護が楽になります。
施設でも使ってます。



