こんにちは。
ももかです。
かず姐さんこと大鶴和江さんの本
都内に向かう時に読んでいたのですが、
人目もはばからず最初から最後まで涙涙でした。
あっ私、本でこんなに号泣したの久しぶり。
周りに認めて欲しいって思っていたけど、
認めてなかったのは自分自身だったんだと気づいた。
このままじゃダメだから、もっともっとすごくならないといけないと思ってた。
それに私ビジュアルにも自信なくて…
身長が低くてくて指も太くっていいところなんてないじゃん。
(完全にネガテイブ思考
)

それにそれに…
考えたら自分自身の嫌いなとこばっかり。
別に周りの評価で自分の人生生きてる訳じゃない。自分の声をもっときかなくちゃ!
「自分はどうしたいか」
今日寄った宝石屋さんでは、
「かわいい指の方は安心感を与えるんですよ」って。
そうか可愛い指って思ってくれる人もいるんだ。
がんじがらめにしていたのは自分自身だったのかもね。
私のように自分に自信がない人にはおすすめです

以下抜粋↓
その行為は誰かに認められるため?
それとも自分のため?
外側が自分の価値を決める?
自分の内側が自分の価値を決める?
自己重要感を高めなければ一生がんばらなければいけない、苦労の人生になってしまう。
自分に頑張ったねなんて声もかけていなかった私。
今日から自分に声をかけてあげよう。
考えてみたらどん底から何度も這い上がってきた。
よくここまできた。
これからは自分を認めてあげよう。
「よく頑張ってるね自分。そのままでも大丈夫。」
これってサユラさんとの宿題になっているインナーチャイルドワークだわ。
それに今日のハイヤーセルフからのメッセージ

「インナーチャイルドの声を聞くようにって👂」
不思議繋がってるんだ

このことはまた書きたいと思います
