エキサイトマッチ42 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、時々やってるボクシングネタ。

前回は何時だろう?と思って検索したら。

2023・11-3でした。

今回贈るのもほぼ同じ内容。

 

で、今日エキサイトマッチスペシャルであったのは、

パッキャオ対バリオス。

でも、バード敵の本命は、フンドラ対チューのリマッチ。

 

これ、チューがまた負けるんでは?

と、思ったらその通り。

どういった対策を練って来たのか?

それがほぼ感じられない一戦。

いや、一回ぐらい左に回れよ!

頭狙うより、ボディの方が近いし大きいだろう?

なぜ、もっと打たない?

結果は言わずもがな。

 

フンドラが出て来た時は、こんな細いのが…、と思っていましたが。

ちゃんと倒しているな。凄いよな。

自分の見る目の無さをつくづく感じる。

見た目は細いけど、根性太いよな。

 

 

対して、再起戦でもボコボコにされていたチュー。

対応能力が少ないのでは?と、思っていた。

どうも、二世と言うのは…。

チャベスの息子も今は何処に…。

クリス・ユーバンクの息子は?

 

さて、次のビックマッチ。

一番見たいボクサーのテレンス・クロフォードと、

カネロ・アルバレスの一戦。

何処のウェイトでするのだろうか?

テクニック健在のクロフォード対体格差を使えるカネロ。

どうですかね?

 

その前に本当にやるんだろうな?

 

 

パッキャオの試合は良い落とし処と言う事で。