イーストウィックの魔女たち アタック・オブ・ザ・キラートマト | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、バイクの後輪が前回掃除の為に吹いたオイルまみれになり、

必死に掃除したバードです。

あれだけ、高速でぶっ飛ばしたんだ。

もう、飛ばないだろう。

 

 

で、久々の映画です。

一本目は、イーストウィックの魔女たち

間違いなく、三人の内の誰かと言われたら、ミシェル・ファイファーです。

スーザン・サランドンはこのジャケットでも真ん中に居て、メイン所かもしれませんが。

やっぱり、ファイファーですね。

シェールは本当に魔女っぽいから怖い。

 

内容は見てもらうとして、もし見る事があったらジャックの演技を見て下さい。

ホントこの人は何でもやるよな。デ・ニーロ以上だよ。

 

 

もう、一本はカルト中のカルト映画。

アタック・オブ・ザ・キラートマト。

これは初見です。まあ、間違っても昔の地上波では流れそうにない映画。

深夜でもどうか?ギリギリか?

話には聞いていたので、ケーブルTVで流れていたので録画再生。

一応ホラー映画ですが、一番怖いのはこのジャケットの絵。

映像の撮り方も、これでいいんか??と、思うのがしょっぱなからある。

 

ギャグはイギリス的な匂いがする処もある。

ただ、一番の疑問はなぜこの映画を撮ろうと思ったか?

なぜこの映画を撮る事が出来たのか??

 

いつも道理なら、あなたが見て確認して下さいと言いたいが。

よっぽどの好き物(俺?)か、トマト好き位しか見て下さいと言えないな。

いや、トマト好きなら忌避するか?

 

まあ、笑える映画ですが。

作ってる人が本気でそこで笑ってほしいと思ってるかは、一抹の不安がある。