職人列伝 あごで人を動かす編 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、北九州の某所のリサイクルセンターに仕事に行きましたが。

どうして、あんなにゴミにあふれてるんでしょうね。

側溝にゴミがいっぱい落ちてる。

別に工場内に落ちててもいいのか?

 

 

で、あごをしゃくって人を動かす職人です。

そんな横柄な職人が居ていいのでしょうか?

世界職人協会から除名されそうな人が居ていいのか?

 

 

 

そして、それは私です。

 

通勤に使う道に三か所ほど踏切があります。

そこはただ踏切を渡る道ではなく、

三叉路か交差点になっています。

 

通勤時には大概車は並んでいて。

そこで右折しようか、横から入って左折して渡ろうか?

と、言う直進だけじゃない車が時々出てきます。

 

そこでバードは大概譲ります。

ただ、「ほら行けよ」と、あごをしゃくって譲ります。

まあ、譲られた方は大概はどうもと手を上げるか頭を下げます。

 

あ~~~、気持ちがいい!!

 

北九州であごで道を譲る職人は私です。

 

 

後、今日の話ですが。

2車線が1車線になる時に、信号で待っていて発進した。

そうしたら、左車線の車が猛然とダッシュして前に割り込んできた。

そして、ハザードランプを着けて、自分こと職人に感謝を表明した。

なんて、行動がちぐはぐな奴だ!!!

気持ちが悪いぜ!

 

 

 

今回の話、あごをしゃくって人を指図するのは行儀が悪いと言う、

私の判断に基づいて書いております。