狼の挽歌 ペギー・スーの結婚 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、今日は午前中に何とかバイクの乗れて、

図書館に行けました。

何やら祭りみたいな事をやっていたが。

雨降る前に終わっただろうか?

ボランティア活動みたいな高校生(制服を着ていた)が居たが。

俺だったら、単位をもらえなければ絶対しないな。

 

 

で、見た映画です。

見ての通り、ブロンソン出演の「狼の挽歌」です。

男くさいというか、男臭しかしない映画。

どうも作りがおかしい?と思ったらイタリア映画でした。

考えずに、臭いを嗅ぐ映画です。

そう何度も女に騙されるか?と、思いますが。

男の臭いはそう言うもんです。

実体験からはそう言えませんが。

カーチェイスはなかなかだった。でも、オートマミッションでやるのは海外ものだな。

あのガチャ・ガチャ演出はない。

世話しなくなるのかね?

 

 

もう一本は。

フランシス・F・コッポラの「ペギー・スーの結婚」です。

DVDのジャケットよりこちらのパンフレットの方がいい。

こっちの方が見覚えがある気がする。

 

内容は見てもらうとして、人生で一番楽しい日々の戻る映画。

戻れない我々は懐かしむ映画。

ほんと、高校生なんてボランティア活動してる暇なんてないぞ。

俺なら、絶対しない。理由を書くと酷いから書かないけど。

 

で、まったく内容を知らずに監督だけで録画したもの。

中年女性が高校時代に戻るわけですが。

戻っても、ほぼ元のままなので、「コスプレじゃん!!!」と、なる。

でも、見ている内に慣れてくる。

そう言った所で、主演のキャスリーン・ターナーはアカデミー賞にノミネートされたんだな。

 

そして、ジム・キャリーが出ていた。

一番驚いたの所はここだな。

 

 

いろいろHDDにたまっている。

NBAのプレイオフが始まって、いよいよたまって来ている。

本読む時間あるかしら。