太陽がいっぱい ブローバックマウンテン | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、一年も半分が終わろうとしています。

残されたのは半年?

残っているのが半年?

まだ、残されているのが半年?

兎に角、税金と物価が上がらないのを願っています。

 

で、見た映画です。

太陽がいっぱい、何故見たかというと。

マリー・ラフォレが可愛いと記憶していたから。

で、見ると思っていたほど感動しない。

マリーが変わったのか?俺が変わったのか?

多分、俺が変わった。ブルーレイになってもマリーは変わらないだろうから。

後、この映画には暗示が沢山あるようです。

唯一分かったのは、マリーが出て来る時にギターを弾いていて。

ネックの弦のショットから彼女の手にショットが動いて行く。

それとラストシーンを比べてください。

あんまり書くと何なんで。

それ以外を探そうとしたが、見つけられなかった。

それは、集中して見ていないからか?

兎に角、地中海の何と言うか気候が画面から伝わる。

素晴らしい映像でした。

 

もう一本は。

ブローバックマウンテン

どんな映画か知らなくて見たが、こういう映画だったのか…。

何たら、かんたら書くと何なので。

見てください、バード的にはいい映画です。

でも、一番グッと来たのはアン・ハサウェイの可愛さ。

ペネロペ・クルスよりグッとくるね。

これを見たので、リバー・ランズ・スルー・イットは見なくていいと思った。

同じ感じの映画と思っていたからだ。

 

さて、7月が始まる。

パソコンも俺も調子が悪い。

雨降っても、大雨警報でも明日は仕事。

2023が残り半分になっても、人生は半分にはならないな。