どうも、今日は久々に近所の子供に会いました。
その小学五年生の女の子。
ガンガン背が伸びています。
「スゲ~~、背が伸びたな。
と、同時にちょっと太ったんじゃねぇの?」
と、女性に言ってはいけない事を言います。
「そんな事ないよ~~」と、否定しますが。
二重顎がほんのり見えます。
「いや、二重顎が出来てるじゃん。
まるで、弟の○○みたいに出来てるよ」
と、2歳のプクプクな弟を指差しながら、
女性には絶対に言ってはいけない事を言います。
一応、自分家の窓ガラスに映して確認します。
「出来て無いよ~」
「髪を短く切ると、顔が丸く見えるんだよ」
と、否定しますが。
「いや、上向いて見てたらそりゃ二重顎は出来ないよ。
髪を短くって…、俺は聞いた事ないぞ。」
と、夢も希望もない事を言いますが。
そこは小五、あまり気にしていないようで。
その後も太った太った言っても、
10秒後には忘れて他の話題の話をします。
いやあ、女の子に太った太った言って、
俺のストレスが発散されたよ。
他の女性に言ったら、山に埋められるよ。
○○ちゃんありがとうね。
因みに、髪を切ったのは気付いて褒めましたが。
1万2千円かかったらしい。
少し毛先が内側にクルっとなるパーマーを当てたらしい。
小五でパーマーか…。
それ以前に1万2千円、俺今年の散髪代の合計2600円だぞ。
この男女差の価値観だけは、一生理解できないだろうな。