どうも、夜冷えすぎて風邪をひいたかもしれないバードです。
来たね、風邪一番乗り!!
で、今日は現場で何らかの検査が有りました。
その検査に、どう考えても不必要なぐらいの人員で、
ゾロゾロ歩いている・・・・。
本当に必要なのは3人?
おっと、コントロールセンターに居る人を入れて4人だな。
後は見届け人位にしか役に立っていない。
と、言うか着いて歩いているだけ。
で、飯食う時に大先輩が、
「どう考えても、あんな人数要らないよな?」と、言う。
「俺もそう思いましたよ。
何してるかわかんない人ばっかりだった」
勿論、ちゃんと作動するか必要な検査かもしれませんが。
形骸化した儀式は、滑稽に見える。
勿論、参加していて、ゾロゾロ歩いている人も、
滑稽とは自ら思っているだろう。
だって、喋りながら、笑いながら歩いていた。
昔TVドラマに見た、大病院の大先生の
ちょっと気の抜けた巡回みたいだ。
しかし、この社会ではこの儀式をしなくちゃいけない。
現実の世は滑稽だな。
ペーパーレスが来る来ると言いながら、
全く来ないと同じぐらい滑稽だ。