相撲で決着をつける | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、明日の方が気温が高そうなので
バイクを諦めたバードです。
仕事はもう納めました。
また来年お会いましょう。

さて、今の日本の話題と言えば。
自称国技のお相撲。
色々話しあって、処分とか言っていますが。
バカですね~~~。
こんなに手間がかかる事をしてどうすんの?

ここで勘の良い方は解るでしょう。
そう、全ては…

相撲で決着をつけろ。

相撲は心技体なんでしょ?
だったら、一番強い奴が会長でもなんでもすればいい。
明日という訳にはいかないだろうから。

参加者は初場所までに、
弟子と一緒に稽古。
そして、勝ち上がりトーナメントで。
優勝者が一年か二年限定で全てを決める。

弟子と一緒に稽古をすれば。
若い頃に一生懸命やっていた、
あの忘れていた記憶を思い出すでしょう。
八百長とかの・・・・。

それをまたやるだすとなると今の様に、
権謀術策の世界になるか?
でも、最後に勝つのは真の強者だけ。
心技体なんでしょ?
今すぐ、これで行きましょう。

今やってる事を見てると。
お前らの脳みそはプラスチックで出来てるのか?
と、言う位のダメダメっぷり。
ここは関取らしく、脳みそを筋肉に戻しましょう。
まだあんなに若いのに老害扱いされたら駄目。
名前が年寄でも駄目だよ。

まあ、過去の八百長しての勝敗の記録とか
残ってるんだから、
ギャンブルとして成立しないよ。
いや、相撲ってギャンブルじゃなかったか・・・。

このブログは広い心と。
ユーモアで成り立っています。