仕事始めが1/1。
死んだスターリンも、お前はシベリアには絶対送らない。
その前に暖かいモスクワで今すぐ消してやる。
と、言う優しさを見せてくれるぐらい働いています。
今日休んだら、1/4まで休みなし。
まあ、もっと酷い人も居ますからね。
スターリン親父に文句を言われないように働きます。
遊ぶ奴が居たら、その分働く奴も居るってことですね。
で、今回はSTAP細胞について。
何十回と再現実験をして駄目だったようですが。
どうせなら800回やったと言えばよかったのに。
嘘八百てね。
これに関しては以前から思っていたことが有ります。
この手の分野には余り詳しくないのですが。
(あまり知ろうともしなかった、胡散臭かったから)
このSTAP細胞が実用的に使われるようになると。
かなり長生きするんでしょうね。
治らない病気も治るんでしょうね。
神の領域に一歩進む事になるんでしょうね。
(バードは神を信じていません、
比喩的に便利だから使わせてもらいました)
さて、その使用のゴーサインを出すのは誰?
科学者?使う医者?
倫理的に哲学者?
それともお役人の厚生労働省の偉い人?
勿論、使うとしたらただじゃない。
結構なお金がかかるでしょう。
日本の中でも使える人と使えない人も出て来るでしょうね。
アフリカで飯も食えずにワクチンも貰えず亡くなって行く人達は。
使えるどころか、その存在も知らない。
こんなの要る?と、極端な事も考えちゃいます。
これまた不勉強ですが、この技術を必要とされる人も要るのでしょうが。
今の所バードには必要が無いのでスイマセン。
2014年の最期ら辺で思ったのは。
科学&化学はもういいんじゃない。と言うぐらい進んでいると言うのと。
人間もそれ程偉くはなれない。分相応で充分。
便利が心豊かにそれ程繋がらないのは現代でかなり証明されてる。
どこで?と、思われたかた。周りを見たら直ぐ解りますよ。
哲学者と経済学者は余り役に立たないな。
哲学者は何と言うか師匠の教授が当てはまるかもしれないけど・・・。
今は地球で希少な存在だから大事にしないといけないかな。
約100年前だったらニーチェ。
約50年前だったらサルトルやウィトゲンシュタイン。
とか浮かびますが、現代では?
今でも彼らの考えを引きずってると言う感があります。
サンデル教授とか言ったら、知り合いにぶん殴られそうですが。
違って胡散臭い宗教家みたいなのは
世界各国に山ほど出て来ましたね。
これが現代の流れか?
では、取り留めようも無い話でしたが。
最近更新が少ないと言うファンが居ましてね。
理由は部屋が寒いからと言うのが真実なのですが。
焼肉臭い彼は納得していないみたいでした。
まあ、俺にこんなこと言われたくないよな。
何をえらそうにとお思いのかた、それ正解!!
こんな事考えながら、競輪で次のレースを待ってる男ですから。